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秘密保持契約書
複製の制限
第5条 甲及び乙は、本件目的の範囲を超える目的のために秘密情報の一部または全部を複製してはならない。
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秘密保持契約書
秘密事項の管理及び義務
第4条 甲及び乙は、本秘密情報の管理について、取扱い責任者を定め厳重に管理する。 2 甲及び乙は、本検討に携わる各々の従業員に対してのみ、本秘密情報を開示するものとし、開示に際し、本秘密情報が秘密を保
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秘密保持契約書
秘密保持
第3条 甲及び乙は、秘密情報について、厳に秘密を保持するものとし、書面による相手の承諾なくして、第三者に漏洩しないものとする。 2 本契約の内容及びその締結の事実は、前項に準じて秘密保持されるものとす
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秘密保持契約書
目的外使用の禁止
第2条 甲及び乙は、本件目的以外に秘密情報を使用しないものとする。
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秘密保持契約書
定義
第1条 本契約において使用する秘密情報とは、本項第一号及び第二号規定の技術情報及び営業情報の全てを総称していう。なお、乙が甲に提供するサンプルは、秘密である旨の表示の有無にかかわらず秘密情報とする。
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秘密保持契約書
前文
____________(以下「甲」という。)と、●●●●株式会社(以下「乙」という。)とは、「●●●●の検討」(以下「本件目的」という。)を遂行するにあたり、甲乙双方が相手方に対して開示する秘密情報
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秘密保持契約書
紛争の解決
第11条 本契約に定めのない事項又は本契約の条項に関し疑義が生じたときは、甲乙協議してこれを解決する。 2 本契約は、日本法に準拠し、同法に従って解釈される。 3 本契約及びこれに付随する一切の約定に
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秘密保持契約書
情報の返却・廃棄
第10条 甲及び乙は、本契約が終了した場合、相手方から開示を受けた秘密情報の全てを相手方の指示に従って直ちに返却又は破棄するものとする。
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秘密保持契約書
存続条項
第9条 前条の規定にかかわらず、第2条、第3条、第5条及び第6条の規定は、本契約の終了の日から3年間有効に存続するものとし、第7条及び第11条の規定は本契約終了後もなお効力を有するものとする。
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秘密保持契約書
有効期間・終了
第8条 本契約は、__年__月__日から__年__月__日まで有効とし、当該期間の満了をもって本契約は終了する。 2 本検討の目的に関連する契約(共同研究契約等をいうがこれに限らない。以下「関連契約」
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秘密保持契約書
損害賠償等
第7条 甲又は乙は、自己の責めに帰すべき事由により本秘密情報を漏洩した場合には、相手方に対する損害賠償責任を負い、本秘密情報を記載した書類の回収等の適切な処置を講ずるとともに、本秘密情報の漏洩を最小限
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秘密保持契約書
成果の公表
第6条 甲及び乙は、相手方から開示された秘密情報に基づいて得られた成果の全部又は一部を公表する場合は、相手方の書面による事前の同意を得なければならず、その取扱は別途協議するものとする。
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秘密保持契約書
発明等
第5条 甲又は乙が相手方から開示された秘密情報に基づいて発明、考案又は意匠の創作等(以下「発明等」という。)をなしたときは、甲又は乙は、直ちに相手方に対し通知するものとし、権利の帰属、取扱い等について
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秘密保持契約書
複写・複製
第4条 甲及び乙は、本検討に必要な範囲で、相手方から開示を受けた秘密情報を複写又は複製することができる。 2 複写又は複製した情報についても、秘密情報として本契約の対象とする。
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秘密保持契約書
使用・流用の禁止
第3条 甲及び乙は、相手方から開示された秘密情報を、原則として本検討を行うためにのみ使用できるものとし、他の目的に流用してはならない。 2 本検討を行う以外に使用するにあたっては相手方の書面による事前
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秘密保持契約書
秘密保持義務
第2条 甲及び乙は、相手方から開示された秘密情報を、相手方の書面による事前の承諾なしに、本検討を行う上で開示の必要のある最小限の自己の役員、職員及び従業員以外の者に一切開示、提供又は漏洩してはならない
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秘密保持契約書
秘密情報の定義
第1条 本契約において秘密情報とは、次の各号に定める技術情報又は営業情報をいう。 (1) 技術情報とは、甲及び乙が互いに相手方から本契約に係り開示された技術的情報であって、秘密である旨の表示がなされ
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秘密保持契約書
前文
___________(以下「甲」という。)と△△△△(以下「乙」という。)とは、「(具体的検討内容を記載)」に関する検討(以下「本検討」という。)を行うに当たり、甲・乙双方が相手方に開示する秘密情報
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秘密保持契約書
後文
本契約締結の証として、契約書正本2通を作成し、甲、乙各1通を保有する。
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秘密保持契約書
協議
第12条 本契約に定めのない事項及び本契約の条項に関し疑義を生じた場合は、甲乙協議の上、互譲協調の精神をもってその解決にあたるものとする。
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