賃貸借契約書(三者契約)
談合等の不正行為による損害の賠償第3条 乙又は丙が、本契約に関し、第1条の各項のいずれかに該当したときは、甲が本契約を解除するか否かにかかわらず、且つ、甲が損害の発生及び損害額を立証することを要することなく、乙又は丙は、契約金額(本...
賃貸借契約書(三者契約)
談合等の不正行為に係る通知文書の写しの提出第2条 乙又は丙は、前条第1項各号のいずれかに該当することとなったときは、速やかに、次の各号の文書のいずれかの写しを甲に提出しなければならない。 (1)独占禁止法第49条第1項の排除措置命令書 (2)...
賃貸借契約書(三者契約)
談合等の不正行為による契約の解除第1条 甲は、次の各項のいずれかに該当したときは、催告を要せず直ちに本契約を解除することができる。 1 本契約に関し、乙又は丙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22年法律54号。以...
賃貸借契約書(三者契約)
紛争又は疑義の解決方法第27条 本契約について,甲乙丙間に紛争又は疑義が生じたときは,甲乙丙が誠意をもって協議の上解決するものとする。 2 前項の規定による解決のために要する一切の費用は,甲乙丙平等の負担とする。...