権利の不許諾 第4条 本契約により、甲及び乙が他方に対して何らかの権利を許諾したものとはみなされず、又、甲及び乙は、本検討に関し、相手方とさらなる契約を締結する義務を負わない。 一時保存 ※一時保存ボタンを押すと、保存した条項をワードファイルに変換することができます。 ※ダウンロード履歴はこちらのページから確認できます。