機密保持 | clook law - 契約書のデータベース

使用規約 | 一般規約

機密保持


お客様またはオートデスク (以下、「開示当事者」) は、本規約に関連して、相手方当事者 (以下、「受領当事者」) に秘密情報を開示し、または利用可能にすることができます。受領当事者は、開示当事者の秘密情報に関して、同種の自身の秘密情報を保護するために使用するのと同程度の注意を払い (ただし、いかなる場合も合理的な注意を下回ることはない)、(a) 開示当事者の秘密情報を、提供物に関連してのみ使用し、(b) 開示当事者が書面で別途許可した場合を除き、開示当事者の秘密情報へのアクセスを、その従業員、コンサルタント、請負業者、サービスプロバイダー、専門アドバイザー、および提供物に関連する目的で当該アクセスを必要とし、受領当事者との間で本規約と同等以上の秘密保持義務を負う個人に限定します。受領当事者は、法律により強制された場合、開示当事者の秘密情報を開示することができます。受領当事者は、かかる強制的な開示について (法的に許可されている範囲で) 開示当事者に事前に通知し、かかる開示を制限するための合理的な措置を講じるものとします。また、オートデスクは、オートデスクが関与する法的手続きの一環として、またはお客様の要求に応じて、政府または規制機関の要求 (召喚状または裁判所命令を含む) に従うために、お客様の秘密情報を開示する場合があります。お客様の要求に応じて開示が行われた場合、お客様は、お客様の秘密情報の編集およびアクセス提供のための費用を負担する場合があります。

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