利用資格について 1項支援者としてプロジェクトを支援するには、原則として日本国内に住所を有している(住民票があることを意味します。)必要があります。CAMPFIREがプロジェクトまたはリターンごとに海外に住所を有する支援者による支援を認めた場合に限り、日本国内に住所を有しないユーザーも支援者となることができます。2項支援者となるユーザーは、CAMPFIREが必要と判断する場合、住民票の写し又はCAMPFIREが必要と認める書類を提供しなければなりません。 契約書情報 Form & File Filed Filing entity Source URL Click here Country Jurisdiction Parties 一時保存 ※一時保存ボタンを押すと、保存した条項をワードファイルに変換することができます。 ※ダウンロード履歴はこちらのページから確認できます。