利用申込みの拒絶
当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当する場合、利用希望者の利用契約の申込みを承諾しないことがあります。なお、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
1.利用希望者が実在しない場合
2.利用契約の申込みに虚偽の内容があった場合
3.利用希望者が本規約の第12条(禁止事項)に違反するおそれがあると当社が判断した場合
4.利用希望者の経済的信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合
5.反社会的勢力である場合、又はそのおそれがある場合
6.その他当社が利用契約の申込みを拒絶することが相当と判断する場合