管理業務の内容の確認
第７条 甲乙双方は、甲が、本物件の管理業務につき、＿＿＿記載の方法により行うことを確認する。
２ 甲乙双方は、前項に定める管理業務のうち、＿＿＿の「委託先」の欄に記載のある業務については、当該業務を当該欄の第三者に委託することを確認する。
３ 甲乙双方は、あらかじめ＿＿＿の「委託先」の欄に記載がない業務についても、乙に委託先を通知のうえ、その一部を第三者に委託することができること、ただし管理業務のうち、家賃等の収納に係る事務、賃貸借契約の更新に係る事務及び賃貸借契約の終了に係る事務のうち少なくても一つは、甲が自ら実施することを確認する。
