禁止事項 | clook law - 契約書のデータベース

サービス利用規約

禁止事項


14-1
利用者は、本サービスの利用に関し、次に掲げる行為を行ってはならないものとします。

(1) 法令等、本利用規約その他のJSTの規定・規約もしくは公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
(2) JSTもしくは他人(他の利用者を含みます。以下同じ)の知的財産権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
(3) JSTもしくは他人を差別もしくは誹謗中傷し、またはその名誉もしくは信用を毀損する行為またはそれらのおそれのある行為
(4) JSTもしくは他人の業務を妨害する行為、またはJSTもしくは他人に迷惑、不利益等を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
(5) 虚偽のもしくは誤解を与えるおそれのある情報を登録もしくは投稿する行為
(6)暴力的・脅迫的・差別的な表現、過度に論争的・攻撃的な表現、わいせつな表現、残虐な表現、公序良俗に反する表現、その他他人に不快感を与える表現等をする行為
(7) 製品・サービス等の公告や宣伝等の営利活動、政治活動及び宗教活動に基づく勧誘等を目的とする行為、その他本サービス目的に合致しない行為
(8) 他人になりすまし、代表権・代理権がないにもかかわらずあるものと装い、資格・経験がないにもかかわらずあるものと装い、または他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽って本サービスを利用する行為
(9) 他の利用者のID・パスワードを使用する行為、1人が複数のアカウントを保有しまたは複数人が1つのアカウントを共同して保有する行為(但し、JSTが別に認めたものを除く)。
(10)JSTまたは他人のサーバに負担をかける行為、本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を及ぼす行為、またはこれらの恐れのある行為
(11)登録情報を無断転用、複製、再配布、販売等する行為
(但し、利用者による研究者情報の管理のため、その他JSTが認める範囲内での登録情報の利用は除く。)
(12)その他本サービス目的に照らしまたはJSTの事業としてJSTが適切でないと判断する行為

14-2
利用者は、登録情報に、JSTもしくは他人の権利を侵害し、または法令等、本利用規約その他のJSTの規定・規約もしく公序良俗に反する内容、またはいずれかのおそれがある内容が含まれている場合(公的な機関または専門家(国、地方公共団体、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律のガイドラインに規定された信頼性確認団体、インターネット・ホットラインセンター、弁護士等をいいます。)から、その旨を指摘・意見表明された場合を含みます。)には、JSTが利用者に対して予告等することなく、JSTの判断で関連する登録情報について、修正、変更、削除、非公開への変更の措置を執ること、その他12-3項または12-4項に定める措置を執ることに同意します。

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