出典の記載について | clook law - 契約書のデータベース

国土地理院コンテンツ利用規約

出典の記載について


ア コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。

  (出典記載例)

   出典:国土地理院ウェブサイト (当該ページのURL)  など

    ※活断層図又は都市圏活断層図を引用する場合は、調査者名を明記してください。

     例)岡田篤正・廣内大助・松多信尚・宮内崇裕(2017):1:25,000都市圏活断層図「中津川」,国土地理院.

    ※学術論文や図書等に引用する際は,学会誌等が定めたルールに適した方法で引用してください。

 

イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

  (コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

   ・地理院タイル (標高タイル)を加工して作成

   ・「○○データ」(国土地理院) (当該ページのURL)をもとに○○株式会社作成

契約書情報


一時保存

※一時保存ボタンを押すと、保存した条項をワードファイルに変換することができます。
※ダウンロード履歴はこちらのページから確認できます。