遵守すべき事項・禁止事項 | clook law - 契約書のデータベース

利用規約

遵守すべき事項・禁止事項


1.登録ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下の要素を遵守するものとします。
ⅰ本サービスが「エンジニアに関する知識を記録・共有する」サービスであることを認識し、これに該当する内容を投稿すること
ⅱ知識の記録・共有を促進するため、伝わることを意識した記事の作成を行い、また、記事のタイトルやタグ付けは記事内容を正確に表すよう努めること
ⅲ本規約で定めがない場合又は別途当社が承認していない限り、客観的に宣伝広告や販売を主目的とすると判断される記事の投稿をしないこと
2.登録ユーザーが、前項に定める行為を遵守できていないと当社が判断した場合には、当社は、登録ユーザーに該当する記事の投稿内容の是正又は削除を求めることがあります。この場合、当社からの求めから1週間以内に当該ユーザーが是正又は削除の対応をしないときは、当社は、該当する記事を非公開設定とすることができます。
3.登録ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような法律違反行為を行ってはなりません。
ⅰ著作権、特許権等の知的財産権を侵害する行為
ⅱ肖像権、パブリシティ権を侵害する行為
ⅲプライバシーを侵害する行為
ⅳ機密情報、個人情報、その他第三者が保護する情報を違反又は侵害して掲載する行為
ⅴ名誉毀損行為、侮辱行為、その他第三者の業務妨害となる行為
ⅵ詐欺行為、無限連鎖講(ネズミ講)を開設・運営する行為、又はこれらの行為を勧誘する行為
ⅶ不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当社及び他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
ⅷ公序良俗に反する内容の情報を開示する行為
ⅸその他犯罪に関わる行為又は法令に違反する行為
4.登録ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
ⅰ犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれ又は助長する恐れのある行為
ⅱ人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
ⅲ社会一般的観点より倫理的に問題があると認められる行為、第三者に不快感を与える内容の情報を開示する行為。
ⅳ迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく第三者に精神的被害・経済的被害を与える行為
ⅴ自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
ⅵ第三者になりすましてサービスを利用し、又は、情報を改ざんする行為
ⅶ前各号のほか、これらに類する社会的に不適切な行動と解される行為
5.登録ユーザーは、前二項のほか、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス、本規約の規程又は趣旨に反する行為を行ってはなりません。 ⅰ他人の個人情報を盗用、収集、蓄積、変更、利用する行為、自分の個人情報や他の登録ユーザーの情報を不正に操作し、変更する行為
ⅱ本サービス内でのページデザイン変更により、当社が標準的に表示しているヘッダ、フッタ、広告及び著作権表示を当社の許諾なく非公開にする行為
ⅲ当社の承諾無く本サービスを転用・売却又は再販する行為
ⅳ客観的には事実上、広告・宣伝や商用を目的とした勧誘と認められる行為(検索サイト最適化又はアフィリエイトを目的とする投稿行為を含むがこれに限らない)。ただし、当社が本サービス上で別途定める場合はその限りではありません。
ⅴその他、本サービス、本規約の規定又は趣旨に反する行為 6.登録ユーザーが、前三項に定める行為をしたと当社が判断した場合には、当社は、事前の予告なく、当社の判断に応じて以下の対応を行うことができます。なお、この場合に登録ユーザーに損害が生じても、当社は一切の賠償をしません。
ⅰ該当する記事の非公開又は削除
ⅱ当該登録ユーザーの本アカウントの凍結又は削除
7.当社が、登録ユーザーの本規約違反に対する権利の放棄(明示、黙示を問わず)をした場合でも、その後の他の登録ユーザーの本規約違反に対する権利の放棄を意味するものではありません。

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