禁止行為 | clook law - 契約書のデータベース

ContractS CLM 利用規約

禁止行為


1.利用者様は、当社が書面又は電磁的記録により同意した場合を除き、本サービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為(以下「禁止行為」といいます。)を行ってはならないものとします。
(1)本規約、個別規約または利用者様と当社との個別的な合意に違反する行為
(2)本規約第8条(利用目的)で定められた利用目的以外の目的で本サービスを利用する行為
(3)法令に違反する行為またはそのおそれのある行為
(4)当社に対して、事実に反する情報を提供する行為(他人になりすます行為を含みます。)
(5)当社の競合他社等が、当社の業務内容または本サービスの内容その他の情報を調査する目的で本サービスを利用する行為
(6)ロボット等の自動化された手段を用いて、当社ウェブサイトに不正にアクセスする行為
(7)本サービスの管理するサーバーに対して、コンピュータウィルスなどの有害なプログラムを配信する行為
(8)当社が提供するソフトウェアその他システムに対するリバースエンジニアリングその他の解析行為
(9)他人のユーザーIDやパスワードを不正に使用する行為
(10)当社、当社がライセンスを受けているライセンサーその他第三者の特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権等の財産的又は人格的な権利を侵害する行為又はこれらを侵害する恐れのある行為
(11)第三者に対してContractS CLMの全部又は一部の機能に対するアクセス等の方法により、ContractS CLMの転売、再販売、サブライセンス、又はそれらに類似する目的で利用すること
(12)コンテンツ等を不特定の第三者に、販売、配布又は譲渡すること、及びインターネット等において閲覧又はダウンロード可能とする等公衆送信すること
(13)目的の如何を問わず、ContractS CLMの操作画面及び製品画面を不特定又は多数の第三者(利用者の役職員及びグループ会社の役職員を除きます)に開示又は公開すること
(14)その他、当社が不適切と判断する行為
2.利用者様による本サービスの利用に起因または関連して当社が損害を負った場合、当社は、利用者様に対して、実際に生じた損害(合理的な金額の弁護士費用を含みます。)の賠償を請求できるものとします。

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