利用停止、会員資格の取り消し等
1.楽天は、会員が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、事前に通知することなく当該会員による会員サービスの利用停止、アカウントの停止、IDおよびパスワードの変更、または当該会員の会員資格の取り消し等の措置を講じることができるものとします。これにより会員に何らかの不利益または損害が生じたとしても、楽天の責めに帰すべき事由がある場合を除き、楽天は責任を負わないものとします。
(1)会員に法令や本規約に違反する行為があった場合
(2)会員に会員サービス利用に関して不正行為があった場合
(3)一定回数以上のパスワードの入力ミスがあるなど会員のセキュリティを確保するために必要な場合
(4)その他、楽天が合理的に不適切と判断した場合
2.前項のほか、会員が楽天の定める一定の期間内に一定回数のログインを行わなかった場合は、楽天は、事前に通知することなく前項所定の措置を講じることができるものとします。措置を講じた場合における楽天の責任の範囲は前項と同様です。