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秘密保持契約書

前文
＿＿＿＿＿＿(以下｢甲｣という。)と、○○○○（以下｢乙｣という。）とは、「乙が有する技術課題の検討」（以下「本件目的」という。）を行うにあたり、甲乙双方が相手方に対して開示する秘密情報ならびにサンプ...

秘密保持契約書

管轄裁判所
第１４条　本契約に関する紛争に関する第一審の専属的管轄裁判所は○○○地方裁判所とする。（後文）上記契約締結の証として本契約書二通を作成し、甲乙記名捺印の上各一通を保有する。...

秘密保持契約書

協議事項
第１３条　本契約に定めのない事項又は本契約の各条項の解釈に疑義を生じた場合は、甲乙誠意をもって協議し、これを解決する。...

秘密保持契約書

有効期間
第１２条　本契約の有効期間は、２０＿＿年＿月＿日から２０＿＿年＿月＿日までとする。但し、この期間は両者協議の上、変更することができる。なお、本契約第３条から第５条に定める事項については本契約終了後...

秘密保持契約書

損害賠償
第１１条　甲及び乙は、相手方が本契約に違反しこれにより損害を被った場合には、その損害の賠償を当該相手方に請求することができる。...

秘密保持契約書

輸出管理
第１０条　甲及び乙は、本契約に基づき相手方から開示又は提供された秘密情報、製品、ソフトウェア、関連技術その他一切の情報及び複製物を輸出、販売、使用許諾等する場合には、「外国為替及び外国貿易法」及びその...

秘密保持契約書

権利義務の譲渡禁止
第９条　甲及び乙は、事前の書面による相手方の承諾を得ることなく、本契約に基づく権利若しくは義務又は本契約上の地位を第三者に譲渡してはならない。...

秘密保持契約書

非保証
第８条　本契約に基づき相手方より開示される情報等はすべて現状のままで提供され、その正確性、第三者の知的財産権及びその他如何なる権利の非侵害に関しても明示・黙示の保証を与えるものではない。２　本契約に...

秘密保持契約書

権利の許諾
第７条　甲及び乙が本契約に基づき相手方へ秘密情報を開示することは、自己の現在又は将来所有する特許権（出願中のものを含む）、実用新案権、意匠権、商標権及び著作権その他の知的財産権につき、相手方にその実施...

秘密保持契約書

秘密情報の返却等
第６条　甲及び乙は、本検討又は本契約が終了したときは、相手方から開示された秘密情報（含複写・複製物）を速やかに相手方に返却し又は相手方の指定する方法により処分する。...

秘密保持契約書

発明・考案
第５条　甲及び乙は、本契約期間中及び本契約終了後１年の間に、相手方から開示された秘密情報に基づき発明・考案をなした場合には、速やかにその内容を相手方に通知のうえ、当該秘密情報の漏洩防止の観点からその出...

秘密保持契約書

目的外使用禁止
第４条　甲及び乙は、相手方から開示された秘密情報を、本検討の遂行のためのみに使用し、他の目的・用途に使用してはならない。...

秘密保持契約書

秘密保持・管理等
第３条　甲及び乙は、相手方から開示された秘密情報を、本検討の遂行のために知る必要のある自己の関係者のみに限定して開示するものとし、この場合以外は、甲及び乙の内外を問わず開示・提供又は複写・複製をしては...

秘密保持契約書

秘密情報の開示
第２条　甲及び乙は、本検討に必要と自らが判断した自己の秘密情報を次の各号に従い相手方に開示する。（１）書面その他の有体物により秘密情報を開示する場合、開示日及び秘密である旨をそれらの有体物に表示する...

秘密保持契約書

秘密情報
第１条　１　本契約において秘密情報とは、本検討の遂行のために、甲及び乙が相手方に対して本契約第２条に基づき開示する情報をいう。２　前項の規定にかかわらず、次のいずれかに該当する情報については、秘密...

秘密保持契約書

前文
＿＿＿＿＿＿（以下「甲」という）と＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿（以下「乙」という）とは、「」に関する検討（以下「本検討」という）を行うにあたり、相互に開示する秘密情報の取扱いについて、次のとおり契約を締...

秘密保持契約書

後文
本契約締結の証として、本書を__作成し、両者署名又は記名捺印の上、各自__を保有する。...

秘密保持契約書

管轄
本契約に関する紛争については_____地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。...

秘密保持契約書

協議事項
本契約に定めのない事項について又は本契約に疑義が生じた場合は、協議の上解決する。...

秘密保持契約書

有効期限
本契約の有効期限は、本契約の締結日から起算し、１年とする。期間満了後の１ヶ月前までに甲から乙に対する書面の通知がなければ、本契約は同一条件でさらに１年間継続するものとし、以後も同様とする。...